2015年06月28日
「間抜け」でソース管理
仕事でソース管理ソフトの git を利用することになり、個人のソース管理にも使ってみることにしました。
昔、CVS や Subversion で個人で作成したソースの管理をしてみましたが、途中ですぐに利用しなくなり、結局は「リネームしてバックアップ」というやり方で済ませていました。仕事では Visual Studio に付属している Visual Source Safe を使い、すでにサポート切れなのにもかかわらず、過去のプロジェクトでは未だに動いています。
最近、職場で git を使ってソース管理をするということになり、使い方を勉強中です。実は、前に一度だけ使ったことがあるものの、やはりすぐに利用しなくなりました。しかし、最近はソースの数も増えてゴチャゴチャとしてきたので、そろそろ整理することも含めてちゃんと使ってみようかと考えています。さて、今度はきちんと使いこなせるのでしょうか。
git は、Linux の生みの親である Linus Torvalds さんによって開発されました。Linus さん曰く "git" は自分にちなんだ名前として付けたそうです。その意味は「ばか」とか「間抜け」。なんとも自虐的なギャグです。
昔、CVS や Subversion で個人で作成したソースの管理をしてみましたが、途中ですぐに利用しなくなり、結局は「リネームしてバックアップ」というやり方で済ませていました。仕事では Visual Studio に付属している Visual Source Safe を使い、すでにサポート切れなのにもかかわらず、過去のプロジェクトでは未だに動いています。
最近、職場で git を使ってソース管理をするということになり、使い方を勉強中です。実は、前に一度だけ使ったことがあるものの、やはりすぐに利用しなくなりました。しかし、最近はソースの数も増えてゴチャゴチャとしてきたので、そろそろ整理することも含めてちゃんと使ってみようかと考えています。さて、今度はきちんと使いこなせるのでしょうか。
git は、Linux の生みの親である Linus Torvalds さんによって開発されました。Linus さん曰く "git" は自分にちなんだ名前として付けたそうです。その意味は「ばか」とか「間抜け」。なんとも自虐的なギャグです。
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