2017年12月03日
ランス美術館展
名古屋市美術館で開催されていた「ランス美術館展」に行ってきました。本日で終了ということでギリギリ間に合う形でした。
個人的には藤田嗣治の猫がよかったです。あと、名古屋市が巡回の最後ということで、特別に 3 枚が追加されていましたが残念ながら名前を覚えていません。図録にも載っていなかったのが残念。「マラーの死」という絵になりきって写真を撮るという催しもあったようですが、こちらもどこでやっているのか見つけられませんでした。
もう一つ見たいのが古川美術館の「藤森兼明 人を魅せる技」ですが、こちらは 12/17 までということでまたギリギリ間に合うかどうかといったところです。今年の見納めになるのかどうか。
個人的には藤田嗣治の猫がよかったです。あと、名古屋市が巡回の最後ということで、特別に 3 枚が追加されていましたが残念ながら名前を覚えていません。図録にも載っていなかったのが残念。「マラーの死」という絵になりきって写真を撮るという催しもあったようですが、こちらもどこでやっているのか見つけられませんでした。
もう一つ見たいのが古川美術館の「藤森兼明 人を魅せる技」ですが、こちらは 12/17 までということでまたギリギリ間に合うかどうかといったところです。今年の見納めになるのかどうか。
名古屋市のみの特別展示品 3 展、ちょっと調べたら見つかりました。
ウジェーヌ・ブーダン 「ベルク、漁船の帰還」
ウジェーヌ・ドラクロワ 「父の呪詛を受けるデスデモーナ」
ラファエル・コラン 「青春」
ラファエル・コランは黒田清輝の師匠だそうです。
ウジェーヌ・ブーダン 「ベルク、漁船の帰還」
ウジェーヌ・ドラクロワ 「父の呪詛を受けるデスデモーナ」
ラファエル・コラン 「青春」
ラファエル・コランは黒田清輝の師匠だそうです。
Posted by fussy at 21:34│Comments(0)│TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
http://fussy.mediacat-blog.jp/t125410
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません