2015年05月03日

華麗なるジャポニスム展

今日は「憲法記念日」です。憲法九条の改正を進めようとしている今の安倍政権ですが、隣国の動きというのも怖いところはあるものの、今の政権が進めているという事が非常に不安です。

昨日、「華麗なるジャポニスム展」を見に名古屋ボストン美術館まで行きました。一番の見どころとして紹介されているモネの「ラ・ジャポネーズ」は正直言ってそれほど期待はしていなかったのですが、予想以上にすばらしい作品でした。修復間もないというだけあって色が非常に鮮やかで、特に着物の部分は圧巻の一言でした。やっぱり実物を見ないとわからないものですね。モネの作品は他に「睡蓮」もあって、これも写真で見るのとは全く印象が異なりました。個人的に、この二作品だけでも足を運んだ価値は充分あったと思います。
その他、浮世絵では広重の作品が印象的でした。それから、ムンクの「夏の夜の夢」は見たのが初めてだったと思います。もうひとつ、最初の方で和服を着た女性の絵があって ( 図録を見たらアルフレッド・ステヴァンスという人の「瞑想」という作品でした ) これ、結構気に入ってポストカードを買おうと思っていたのになかったというのが非常に残念でした。

午前中はたいてい混雑しない、終了の 1,2 週間前くらいは人が少ないという個人的な法則に従って今回行ったわけですが、やはりそれほど混んではいませんでした。5 月 10 日終了であと残り一週間、特に最終日近くは混雑しそうな気がします。まだの方は見て損はないと思いますので、ぜひお早めに。

この記事へのトラックバックURL

http://fussy.mediacat-blog.jp/t108541
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません