2018年06月03日

ホラー映画

もうすぐ梅雨の季節。雨が毎日続くのはいやですね。

昨夜は飲みに出かけていたんですが、その時にホラー映画のことが話題になりまして。
呪怨とかリングとか、とにかく日本のホラー映画は日常の場面を題材にしているから怖いという話になりました。映画自体最近は見てないのでそうなのかと聞いていただけですが。映画に原作となる小説があるときは、小説の方を読むようにしてます。そちらがオリジナルなので、まずは原作の方を知っておきたいというのが主な理由です。ホラーでもそれは同じで、リングは原作の内容しか知らないです。で、内容を知ってしまうと映画を見るのが面倒になってしまうんですよね。
ホラー小説で面白かったのが「天使の囀り」や「黒い家」など貴志祐介氏の著作。もちろん「リング」もよかったです。そういえば最近、ホラー小説を読んでないので、久々に何か読んでみるかな。

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