2015年06月15日
ようやくクォーター
「世界最小パズル」はようやく 1 / 4 が完了しました。
黒の背景部分を組み合わせるのがかなり難しく、間違ったピースをはめ込んだことに気づかずに途中でやり直したり、最後には裏面のマークをもう一度確認してさらに間違えたピースを見つけ、入れ替えしてようやく完成しました。この 1 / 4 の部分は裏面に三角形のマークがあるので、異なるピースを組み合わせた時に気づきやすいだけでなく、ピースの向きまで判別できます。しかし、他の部分には丸や四角が使われていて向きまでは知ることができません。前途多難ですが、少しずつ進めればなんとかなるかな。
そして現在、「アルゴリズムのコーナー」で「確率・統計」用に作成したサンプル・プログラムの見直しを行っています。こちらは半分弱くらいが終わったところでしょうか。いろいろな小技を覚えて、画像処理用のライブラリにも組み込みたいところですが、まだしばらくはこちらに注力してます。休みの日までフルで作業するのはさすがに厳しく、今は会社の行き帰りにやってますが、途中で眠くなってなかなか先に進みませんね。しかし、未だにいろんなテクニックが発見できてなかなか飽きないです。趣味で使うには C++ はいい言語だと思いますよ。理解するまでがすごく大変ですが。
黒の背景部分を組み合わせるのがかなり難しく、間違ったピースをはめ込んだことに気づかずに途中でやり直したり、最後には裏面のマークをもう一度確認してさらに間違えたピースを見つけ、入れ替えしてようやく完成しました。この 1 / 4 の部分は裏面に三角形のマークがあるので、異なるピースを組み合わせた時に気づきやすいだけでなく、ピースの向きまで判別できます。しかし、他の部分には丸や四角が使われていて向きまでは知ることができません。前途多難ですが、少しずつ進めればなんとかなるかな。
そして現在、「アルゴリズムのコーナー」で「確率・統計」用に作成したサンプル・プログラムの見直しを行っています。こちらは半分弱くらいが終わったところでしょうか。いろいろな小技を覚えて、画像処理用のライブラリにも組み込みたいところですが、まだしばらくはこちらに注力してます。休みの日までフルで作業するのはさすがに厳しく、今は会社の行き帰りにやってますが、途中で眠くなってなかなか先に進みませんね。しかし、未だにいろんなテクニックが発見できてなかなか飽きないです。趣味で使うには C++ はいい言語だと思いますよ。理解するまでがすごく大変ですが。