2013年12月08日
三河万歳
朝の通勤時、バスの中でおばちゃん二人組と遭遇しました。
バスに乗る前からずっと話をしていたようですが、乗ってからもそれは止まらず、会社に到着して途中で降りるときまでしゃべりっぱなしでした。二人はそのままバスで次の停留所まで行ってしまいましたが、やはりずっと話し込んでいたんだろうと思います。どんな内容だったかというと、
○ 魚屋で大きな魚を下ろしてもらい、食べたらうまかった
○ 若いうちに免許を取っておいたほうが得
○ ラーメンを食べていたら雷で停電した
などなど。それぞれが、どうつながっていたのか、今では思い出すことができません。一人がいろいろと話をして、もう一人がそれに相槌を打つ、話をする方は少し声が低くダミ声で、合いの手は甲高い声という、それはまるで漫才のようでした。三河弁だったので、三河万歳とでも言えばいいでしょうか。いや、実際の三河万歳は全然別物ですが。
バスに乗る前からずっと話をしていたようですが、乗ってからもそれは止まらず、会社に到着して途中で降りるときまでしゃべりっぱなしでした。二人はそのままバスで次の停留所まで行ってしまいましたが、やはりずっと話し込んでいたんだろうと思います。どんな内容だったかというと、
○ 魚屋で大きな魚を下ろしてもらい、食べたらうまかった
○ 若いうちに免許を取っておいたほうが得
○ ラーメンを食べていたら雷で停電した
などなど。それぞれが、どうつながっていたのか、今では思い出すことができません。一人がいろいろと話をして、もう一人がそれに相槌を打つ、話をする方は少し声が低くダミ声で、合いの手は甲高い声という、それはまるで漫才のようでした。三河弁だったので、三河万歳とでも言えばいいでしょうか。いや、実際の三河万歳は全然別物ですが。