2014年11月02日
文化の日
11月になりました。今年もあと二ヶ月を残すのみとなったんですねぇ。
そして明日は文化の日。読書の秋、芸術の秋にふさわしく、美術館や博物館へ行ったり図書館で本を読んだりするのもいいかもしれません。明日はなんとか晴れそうですしね。ちなみに、11 月 3 日は「まんがの日」「レコードの日」「文具の日」でもあるそうです。
レコードという言葉はほとんど使われなくなりましたが、今でも年末にレコード大賞が放送されますよね。しかし CD 大賞とすると少々変な感じがするので仕方ないのかもしれません。LP 版は CD と比べて面積が広いので、ジャケットも当然大きくなります。ジャケットの絵や写真はそれ自体がひとつの作品で、レコードの印象を決める要素の一つだったと思います。個人的に、CD になってジャケットの印象が弱くなったような気がします。ジャケットの中でいいなと思うのは、Pink Floyd の「狂気」と Korn のファースト、Genesis の「Nursery Cryme」に Norah Jones の「Little Broken Hearts」あたりでしょうか。もちろん、中身も非常に素晴らしい作品ばかりです。
ジャケットが発禁になる代表として自分が知っているバンドは Scorpions あたりでしょうか。たいていは「卑猥」という理由のものが多いですが、「暴虐の蠍団」は墓場で撃ち合いしている写真がテロを連想させるということで発禁になっています。ちなみに日本では全て OK になっています。特に「Virgin Killer」のジャケットはやばいだろうと思うのですが、いいか悪いかは別にして、今と比べると昔は大らかだったということなのでしょうか。
そして明日は文化の日。読書の秋、芸術の秋にふさわしく、美術館や博物館へ行ったり図書館で本を読んだりするのもいいかもしれません。明日はなんとか晴れそうですしね。ちなみに、11 月 3 日は「まんがの日」「レコードの日」「文具の日」でもあるそうです。
レコードという言葉はほとんど使われなくなりましたが、今でも年末にレコード大賞が放送されますよね。しかし CD 大賞とすると少々変な感じがするので仕方ないのかもしれません。LP 版は CD と比べて面積が広いので、ジャケットも当然大きくなります。ジャケットの絵や写真はそれ自体がひとつの作品で、レコードの印象を決める要素の一つだったと思います。個人的に、CD になってジャケットの印象が弱くなったような気がします。ジャケットの中でいいなと思うのは、Pink Floyd の「狂気」と Korn のファースト、Genesis の「Nursery Cryme」に Norah Jones の「Little Broken Hearts」あたりでしょうか。もちろん、中身も非常に素晴らしい作品ばかりです。
ジャケットが発禁になる代表として自分が知っているバンドは Scorpions あたりでしょうか。たいていは「卑猥」という理由のものが多いですが、「暴虐の蠍団」は墓場で撃ち合いしている写真がテロを連想させるということで発禁になっています。ちなみに日本では全て OK になっています。特に「Virgin Killer」のジャケットはやばいだろうと思うのですが、いいか悪いかは別にして、今と比べると昔は大らかだったということなのでしょうか。
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