2015年12月27日
最後の印象派展
先週はヤマザキマザック美術館に続き、岐阜県美術館の「最後の印象派展」へも行ってきました。
JR西岐阜駅から歩くこと 10 分程度で到着。電車からでも見えるだろうという予想に反してそれらしい建物が見つからず、歩きながら本当にここなのかと少し不安になりましたが、しばらく歩くとちゃんと看板が見つかりました。お目当ての一つはエミール・クラウスでしたが、図録などの表紙にもなっているアンリ・マルタンの「野原を行く少女」という作品が非常に素晴らしかったです。印象派の時代の作品が個人的には一番の好みなんじゃないかと最近思うようになりました。
岐阜県美術館の外観です。
入口近くにあった裸婦像。「地中海」という作品だそうです。
前庭には人口の川がありました。のんびりとくつろぐことができる場所でした。
残りは名古屋ボストン美術館のヴェネツィア展ですが、これは来年まで持ち越しですね。
JR西岐阜駅から歩くこと 10 分程度で到着。電車からでも見えるだろうという予想に反してそれらしい建物が見つからず、歩きながら本当にここなのかと少し不安になりましたが、しばらく歩くとちゃんと看板が見つかりました。お目当ての一つはエミール・クラウスでしたが、図録などの表紙にもなっているアンリ・マルタンの「野原を行く少女」という作品が非常に素晴らしかったです。印象派の時代の作品が個人的には一番の好みなんじゃないかと最近思うようになりました。
岐阜県美術館の外観です。
入口近くにあった裸婦像。「地中海」という作品だそうです。
前庭には人口の川がありました。のんびりとくつろぐことができる場所でした。
残りは名古屋ボストン美術館のヴェネツィア展ですが、これは来年まで持ち越しですね。