2012年01月15日

インディ・ジョーンズ

四作目も作られていたことをすっかり忘れてました。テレビで見ましたが、最後のオチは「竹取物語」を思い出してしまいました。ちなみに、竹取物語は監督・市川崑、主演・沢口靖子などなどけっこうな超大作で、見たことはありませんがオチは知っていて、当時はえらく不評だったような気がします。
インディ・ジョーンズというと、二作目までは映画館まで観に行きました。どちらもオープニングから迫力のあるアクション・シーンがあって、今でも大好きな映画です。四作目も基本は変わらず、しかも一作目のヒロイン(カレン・アレン)が、しかも同じ役で登場したのは嬉しかったです。それから、ケイト・ブランシェットが出演していたのには驚きました。こちらは悪役でしたが。

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