2019年07月28日

直木賞

何かいいニュースでもないものかと探してました。

ちょっと古い話題ですが、今年の直木賞に名古屋市出身の作家である大島真寿美さんが選ばれてましたね。これは本当にいいニュースでした。
直木賞の作品、自分が読んだことのある本は浅田次郎の「鉄道員」くらいしかなかったりします。読む本が異常に偏っているからでしょうね。今回の直木賞作品は、文庫本が出たら買おうかと考えています。何となく面白そうな内容なので。
自分は理系人間ですが、小説を読むのも大好きです。作家の思い描いたものを言葉を通して見ることができるというところに魅力を感じます。いつか、自分でも小説を書いてみたいと考えています。しかし、それにはまだ語彙力が不足しているような気が。
自分が書くとしたら、ファンタジーやSFものですかね。自由に発想できるのは非常に楽しいんじゃないでしょうか。

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