2016年07月17日

懐かしのx68000

世界中でテロやらクーデターやら。なんとかなくならないものでしょうかね。

昨年末の大掃除のときに引っ張り出してきた x68000 の本体やら箱の写真です。

x68k Pro
唯一の横置きタイプ x68000 Pro。結局、使わずにしまいこんだままとなりました。

x68k XVI (箱はx68030)
x68030 の箱。中身は x68000 XVI です。XVI は最初に買ったやつで、一番長く使っていました。

x68030
x68030 本体。しばらくは XVI と併用していましたが、最終的にはこれだけを使っていた記憶が。

今は専用のモニタもないので動作するかどうかもわからない状態ですが、思い入れが強いので、このまま捨てずに保管していくつもりです。初めて触れたときのワクワク感は今でも忘れられません。

さて、「アルゴリズムのコーナー」を更新しました。「確率・統計(24) 主成分回帰 ( PCR ) と部分最小二乗法 ( PLS )」を追記して、SIMPLS というアルゴリズムを紹介しています。PLS 回帰、なかなか難しいテーマです。

この記事へのトラックバックURL

http://fussy.mediacat-blog.jp/t117369
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません